11月4日(土)todays on tap

イギリス老舗醸造所より 「IPA」!

イギリス・ノースヨークシャー州マーサムに位置、1827年創設のシークストン醸造所より「Theakston Peculier IPA alc5.1% シークストン・ペキュリアIPA」樽。茶色/カラメルを思わす麦芽の香りが立ち、柔らかな口当たりからレーズンの様な果実香が芳醇に。コクのある麦芽の甘みと、じわじわと広がる穏やかな苦味が心地よい。ロバート・シークストン氏とジョン・ウッド氏によって創業、1875年には息子のトーマス氏が販路を拡張。それ以降は代々家族経営にて運営され、1987年にニューキャッスルのScottish & Newcastle社に買収されましたが2004年に再度、シークストン家が所有権を獲得。紆余曲折、歴史ある同醸造所は現在20銘柄以上をリリース。歴史を感じさせるIPAです。

イギリスでも唯一伝統的な製法で造られる「ペールエール」!

イングランド・バートンオントレントに在るマーストンズ醸造所より「Pedigree…alc4.4% ペディグリー」ビアスタイルはイギリス・バートンオントレント発祥のペールエール。イギリス国内でも唯一、伝統的な製法「バートン・ユニオンシステム」で醸造されています。その昔、ビールを発酵させる時の温度管理が未熟だった頃樽内で発酵をさせると、発酵が進みすぎて樽から泡が漏れてしまい処理に困ると言う問題があったそうです。そこで生まれたのが「バートンユニオン・システム」。溢れた泡を別の樽に移動させ、これを元の樽に戻すという醸造法です。樽が20~30個程並びその上にステンレスの容器が樽を跨いで乗っています。溢れた泡はステンレスの容器に運ばれ樽の側面と繋がっているパイプを通ってまた元の樽に戻るという製法です。この行程を3回程繰り返 し発酵が終わるとステンレスの容器には酵 母が残り、この酵母もまた次のエールを仕込むのに再利用しています。また酵母はこのシステムの環境に順応しビールに独特の風味を与えるそうです。色合いは茶色、フルーティーな香りが立ち軽やかな口当たりから、麦芽の甘みの中には微かにオークのような風味もあり複雑な味わい。後口には穏やかな苦味が優しく余韻に広がります。イギリスエール好きの方はもちろんビールファンの方に楽しんで頂きたい、伝統的な「バートンユニオン・システム」のペールエールを是非お試しください。

日本初入荷!イギリスよりペールエール樽

イングランド北東部ダラム州ハートルプールに1865年創業のキャメロンズ醸造所に、イギリスのロックバンド”モーターヘッド”が醸造を依頼して造られたオフィシャルビール「Mötorhead Röad Crew…alc5.0% モーターヘッド・ロードクルー」樽が入荷!「ネーミングは、アルバム『Ace of Spades』に収録された「(We Are) The Road Crew」から命名されたそうです。黄金色/レモンやハーブの様な香りが華やかに、軽快な口当たりにはグレープフルーツを思わす風味で微かな甘み。後口にはドライな苦味が味わいを引き締めます。この後も日本初入荷のイギリス樽生 ご紹介予定です。お楽しみに!

From:Japan
オリジナル・ハウスエール
神田エール 2021...alc5.0%
褐色/オリジナル酵母由来のフルーティーな香り、軽快な飲み口にはふわっと香る蜂蜜の様な風合いにモルトのコク。後口には穏やかな苦味が繊細に広がり、何杯飲んでも飲み飽きないスムースな味い。
From:U.K.
Loch Lomond LOST IN MOSAIC
ロッホローモンド ・ロストインモザイク IPA...alc5.0%
初入荷/スコットランド/白濁黄色/パッションフルーツやシトラスの爽やかな香りがたち、口当たり軽快。ジューシーさもあり柑橘や松の様な風味も広がる。後口にはフルーティーな苦味が余韻に残る。